参加者の声 CASE1 「ビジネスパーソン」
お名前:阿部真弓さん(記入日:2009年9月7日)PART1 「あなたのこれまでのご活躍について」
1)コミュニケーションやNLPにどんな風に関心を持ち始めたんですか?
高校時代に経験したボランティア活動がきっかけで、将来人の援助をしていく仕事に就きたいと思い、福祉の大学に進みました。その時に出会ったのが心理学。心理学の実験や勉強から次第に
「自分は、人をサポートできる人間ではない、人のために自分を犠牲にはできない」
と思うようになりました。結局、何がやりたいのか分からなく、卒業後は一般企業に就職。しかし、数カ月後に身体を壊し退職。心身共に衰弱した状態で実家に戻りました。そして、叔父の会社で働く流れとなりました。その過程で結婚もしたのですが、二年半後に離婚しました。
■離婚して、今までの自分の考え方では生きていくことが苦しくなり、悩みました。
自己啓発の本を読むなどいろんな努力をし始めました。そこで考えたのは、「今までの自分はダメな自分で、そこから自分を変えていかなくてはいけない。」
それを変えていくために、一生懸命必要なものを勉強したり体力をつけたりしていきました。
離婚を通して、男性から拒絶された感覚が根強く残り、否定され拒絶され傷つくのが怖く、自然と男性がいる場所をさけるようになっていきました。
さらに、親友の突然の死。生前彼女は、心に多くの悩みを抱えていました。私は自分の想いやお互いに頑張って行こうという内容の手紙を彼女に送りました。しかし、その手紙は彼女に混乱を起こさせ、彼女のご家族に迷惑をかけることとなりました。私は、彼女と言葉を交わすのが怖くなり、距離をおくようになりました。 そして、彼女は数年後、自らの命を絶ちました。
離婚、そして親友の死というショックな出来事から、人と関わることへの恐怖心、そして、関わらなかったことへの罪の意識が根強く残りました。人との距離感や関わり方がわからず、不安の中にいました。
そんな中、私を癒してくれたのは「花」でした。 花を通じて自己表現することで、自分のバランスをとっていきました。花を生けることはとても楽しく、生きがいになっていきました。そして、コンテストに出展し実績を作り、自信を持って花の仕事をしていきたいという目標を持ちました。叔父の会社で仕事をしながら、その目標を少しずつ達成していきました。でも、なかなかたどり着けない苛立ちを感じ、
結婚もしたいけれども、結婚もできない、、、
自分がやりたい仕事があってもできない、、、
仕事と結婚という大事な柱が、自分にはできていない、、
このまま周りの期待に応える人生を送らなければいけないのだろうか?
会社を経営する叔父や伯母の「継いで当然」という強い思いに従わなければいけないのだろうか?
密かに反発し、感情を抑えながら、自分の目標に向かってひたすら頑張っていま した。
■こんなにこんなに頑張っているのに何でできないんだろう。
ずっと、そんな疑問と共にいました。 去年の4月、通っていたピラティスのスタジオでNLPを体験する機会があ りました。そこで、NLPを体験したとき、自分ではコントロールできないほどの 身体の震えが大きく起こってきたのです。自分で自分のことを縛っていた鎖が解 き放たれた……そんな感じでした。この体験からNLPについて知りたいと思い、インターネットで検索しました。そこで私の目に飛び込んできた言葉が「NLP1Dayレッスン」という文字だったのです。2)どうして、NLPフィールドで受講しようと決められたのですか?
NLP1dayレッスンを受講し、講師の酒井さんの言葉が私の中で響きました。とても 信頼でき、安心できたんです。 さらに、NLP1dayでは、経験者(リソースパーソン)の方がサポートに入ってお られ、その方々に自分の話を聞いてもらい、とても安らぎました。レッスン終了 後、ここで学びたいという想いが強く湧いてきたからです。↑このページのトップヘ戻る
PART2 NLP受講したときの成長や学びについて
1)プラクティショナーコースを受講した体験を聞かせてください。
始めは不安でした。身体が痛かったり、何が起こるんだろう、という不安の中にいました。 頭では行きたい、でも身体は拒絶しているような感覚だったんです。学んでもわからないし、混乱しているし、なかなか言葉が出てこないような状態で、 ガイド役も私で申し訳ないな、、という気持ちもあり、泣いてばかりいました。講師の酒井さんや仲間たちが常に声をかけてくれて、たくさん承認してくれたお かげで、 「私はここに居ていいんだ、大丈夫なんだ」という気持ちが湧いてきて落ち着いてきました。■いろんなスキルが、変化を作り出してくれました。
【エクセレントサークル】を学んだときに、自分で安心感を創れるんだ、という体験ができたことがまずは大きかったです。そこで、ガイドしてくれた経験者の方が、安心できる場を創ってくれたおかげで、自分の中で定着したんです。【ニューロロジカルレベル】も構造が理解できた上で、体験し終わったときに身体感覚で安心できたその体験が支えになりました。その過程で、仲間たちがお誕生日をお祝いしてくれたり、みんなで支えあった場所に居れたのが良かったです。終わったときに得られたもの。「安心感ってこういうことなんだ」
これが、身体の感覚でわかったんです。これは、本当に大きかったです。この身体の感覚を保ったまま、もう一度学びたい。そんな気持ちが強く芽生えました。
2)再受講されたとき、大きく成長されましたね。
酒井さんの話している言葉がよくわかりました(笑)
「あれっ。。。こんなシンプルなことなんだ」
と初日から驚きました。 再受講で大きく変わったのは、 安心して、人と関われる。可能性を信じて、ガイドしている自分がいたことです。前のときは、自分をなんとかしなきゃと思うことばかりでしたけれど、安心感が得られたことで、再受講は、自分をもっと受容できて、再婚したい、お花でも達成したいことがある、それが実現できる気持ちが格段に高まっていきました。特に、お花を生けるときは、ストイックになりすぎて自ら緊張状態を作っていたのですが、NLPを学び始めてからは、自分を受容しながら自然体で生けることができるようになりました。 リラクセーションの大切さも強く感じるようになりました。
3)リラクセーション・ケア・プログラムとの相乗効果もあったようですね?
そうなんです。再受講のときは、身体の状態が良くなくて、身体と心が離れている感じがありました。受講の間にある、レインボーさんの「リラクセーション・ケア・プログラム」を受けて、心と身体がつながっていく感じや、身体の緊張したパターンが解放されていく感 じを得られました。心と身体が変化していく悩みにもレインボーさんが親身に相談に乗って下さったので 身体の状態が良くなくてもそれを受け入れて安心して受講ができました。 さらに、つながりやただそこにいて触れているだけで、変化が起こる。そこにいるだけで、何かが変わる。それがとても体感的によくわかりました。
4)マスタープラクテョショナーで学ぶ目的は何でしたか?
自分の問題やテーマが、ニューロロジカルレベルの「価値・信念」「アイデン ティティ」などの上位レベルにあるんだな、ということをプラクティショナーコース再受講の過程 で感じていました。深いところにあった抵抗や葛藤を何とかしたかった。制限している自分の信念を探求していったことも大きな学びでした。それを書き換えていったときに、セルフイメージに変化が起きてきました。マスタープラクティ ショナーで得たこと。それは、自分でいることに、心から安心できたことです。自分の中にある「安心感」のレベルが変わりました。マスターの一日目の午前中 で、プラクティショナーから抱えていた深い問題から解放され身体が楽になったんです。そして、セルフイメージや自尊心を高める実習あたりから、自分自身に心から安心できるようになりました。■プラクティショナーから一緒に学んできた仲間に、「本当に変化したね」って、たくさん声をかけられました。
変化の土台には、仲間たちとの深い信頼関係があったから。 信頼関係を築いていく過程を体験しながら学んでいけたので、安心して自分自身と真剣に向き合うことができました。そして、安心感と同時に、私の中で自己表現というテーマが生まれてきました。↑このページのトップヘ戻る
PART3 トレーニング修了後のあなたについて
1)これからどんな方向性を目指していますか?
花で自己表現をしていきたい。3年ほど前に現在のお花の師匠に出会って、師匠の作品や姿勢を感じて、今まで自分が表現してきた世界は何だったんだろう? とか、花に対する自分自身の傲慢さや意識レベルの低さとか、いろんなことを感じて自己表現ができなくなりました。自分でいちから表現するのが本当に怖く、分からなくなってしまいコンテストに出せなくなっていたんです。でも、やりたい。そんな想いだけで学び続けてきました。
プラクティショナーを受ける前は、団体に属して講師資格をもってやっていまし た。プラクティショナーが終わったときに、どこかに所属していなくても資格がなくても 自分はやっていけるという自信が得られ、団体を退会し資格も捨て、 自由になることを選びました。 まだ、その時は、コンテストに出すまでの意欲はなかったのですが、マスターが終わって、そんな想いの中からやっと、「自己表現したい」という 気持ちが生まれてきたんです。
それから、友達を誘って、コンテスト出展に向けて行動していきました。いちから生み出す苦しさや作品制作への悩み辛さを感じながら その過程でレインボーさんの「リラクセーション・ケア・プログラム」を受けました。焦りや緊張を解放し、とても気持ちの良いリラックス状態を感じていたとき、急に映像が思い浮かびました。自分を信じて自分が創りたいものを創ればいいんだ。自分のスタイルでいいんだ。そんな想いが生まれたんです。自分の中から生まれたものをそれでいいんですよ、と自分で認められる。それが、私にはとても嬉しく、エネルギーが湧いてきました。
コンテストではたくさんの方から温かい言葉をいただきました。自分の作品からの波動を感じながらとても気持ちの良い体験ができました。そして、自己表現をすることへの自信も深まりました。
■自分にとって大切なことって何だろう?自分は何をしたいんだろう?
自己表現ができたとき、その先を自分に問うことがありました。 その時に出てきた答えが、「人のサポートをしていきたい」
その答えを確認したときに、自分の中でとてもしっくりしたんです。自分も相手も大切にし、尊重し合い受け入れていく関係性。そして、安心感の中から生まれてくる自分の内からの声。その声を信じ、自分の中から湧いてくるエネルギーを感じ、自分で選択して行動を起こしていく。そのサポートをしていきたい。人の可能性を信じ、その人が本当に行きたいところへ導いていける……そんなセラピストを目指したいです。
そのためにも、学びながら、実践しながら、自分もそうなっていくプロセスを進めていきたいと思っています。 これからは、人をサポートするセラピストとして、花を通して自己表現するアーティストとして、そのバランスを大切にしながら、もっと腕を磨いていこう、育てていこう どちらもプロフェッショナルとしてやっていこう、と感じています。
2)これからマスタープラクティショナーを受講される方にメッセージをお願いします。
プラクティショナーコースで学んだ体験が基盤になっていることをマスタープラクティショナーコースで体験していきます。 プラクティショナーコースで解決できなかったことがあれば、マスターに可能性があります。そして、プラクティショナーで学んだ、自分の五感の使い方や意味づけの仕方を 理解しておけば、地に足をしっかりつけた状態で、大きな世界につながっていくことができます。
マスターは、自分をより深く癒し、探求していく楽しさがあります。ぜひ、そのプロセスを深めたい方には、お勧めです! 私も、一年前には想像していなかったところにいます。 自分がこうなると思っていなくて、本当にすごいなって感じています。 こういうことも起こるんだ、こんな可能性もあるんだ、 ということを実感しました。だから、人にもそれを感じることができるんです。
あなたにもそれを感じて欲しいのです。






