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NLP協会とは、NLP創始者のひとり、リチャード・バンドラーによって設立された協会です。プラクティショナーコース受講後、さらに学びたい方には、マスタープラクティショナーコースと門戸が開かれています。

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参加者の声 CASE3 「デザイナー」

お名前 : 西尾真紀 さん(記入日:2010年1月22日)

PART1 「あなたのこれまでのご活躍について」

1)今のお仕事につかれた経緯を教えてください。

画像 デザイナーです。 2007年に独立してまもなく3年目になりますが、独立以前も友人の会社でデザイナーをしていました。
  創業メンバーで、当時会社には4名しか社員がいなかったため、 四六時中お互い支え合って、 強い結束力で仕事をしていました。

  絵やデザインを描くのは本当に好きでした。たとえ徹夜になろうとも、ずっと続けていきたいと思っていました。
  2週間に1回学園祭があるような感じで、1週間ほとんど会社にいたり、残りの1週間はまるまる休んだり。そんなサイクルでしばらくは仕事していました。

  その後、仕事も増えてくるにつれて、会社の人数も増えてきてきました。それに従って、私の仕事は指示をするディレクションがほとんどになりました。
  7年経って、社員も10人ぐらいになったとき、少し大きなオフィスに移るために会社が引っ越しをすることになりました。

  そのとき、「私がいなくても、この会社は大丈夫だな」 って心のどこかで感じたんです。

 このまま、ディレクターとして会社を引っ張り、会社をより成長させていくのも魅力的でした。しかし、それ以上に、「自分がデザイナーとして制作物を創りたい」という想いがあったのに加え、独立することも以前からの夢だったので、大好きな会社を辞めることにしたんです。
  社長は「いよいよその時が来たか」と感慨深げに言ってくれました。

■独立して、夢が叶っても「だから? それが何なんだろう?」という疑問がでてきました。

 独立したての頃は、とにかく必死でした。ご祝儀的に仕事もありましたし、とにかく仕事をこなしました。独立して思わぬところで大変だったのは、すべての最終決断件が自分にあったことです。
  これに慣れるのには結構大変でした。勢いがあったので、怖くは無かったです。最悪、実家に帰ればいいし、「私ならなんとかなる」という 根拠のない自信がありました。

  そして、独立してから半年後に西麻布に引っ越ししました。 西麻布は、会社員時代にとても住みたかった場所なのです。そんな中で、ある日ふと気がついたんです。「何となく考えていたほとんどの夢が叶っていた」ということに。

  「だけど、叶ったんだけど……だから何?」

 と、感じていました。「じゃあ、次はあのマンション!」とか「もっと稼ぐぞ!」みたいな目標を設定する人もいるのでしょうが、私はそうはならなかったのです。魔法が溶けてしまったような感じがしました。

  そんなときに、 前の会社に遊びに行ったんです。 私が居なくても仕事が回ってて、人も増えてて、、、それはとても嬉しいことだったのですが。
   「私にはチームが無い、一人ぼっちだ」と、急に感じました。家も一人暮らし、会社も一人、それに気がついてとても辛かったです。社員を雇うという選択肢が、その頃はまったく無かったので、このとき「家族が欲しい!」と切実に思いました。

  いままで恋愛は全くだめだったけど、、、不思議なもので、そういう風に切実に思ってから間もなくして、今の彼に出会うことができました。

2)NLPを知ったきっかけは?

 NLPを知ったきっかけは、 付き合った当初、彼がちょうどNLPを学んでいたんです。私は、いわゆる自己啓発とか、あまり好きではないので、距離を置いていました。彼も、「まきちゃんには必要ないよ」っていうスタンスだったので。

3)NLP Fieldで学ぼうと決めたのは、どんなタイミングでしたか?

 彼がNLP Fieldのマスタープラクティショナーコースに行っている時に、コアトランスフォーメーションの話をしてくれていたんです。セミナーというと何か講義をうけて、ハウツーテクニックを学んでいるようなイメージがあったのですが、私の仕事の感性に近いことをしているように感じました。

  アートとか映画とか漫画とかって、人智を超えた要素やスピリチュアルな領域があるんですね。そこに通ずるものがあると思ったんです。そして、彼はその頃、NLPの授業で取り入れられているインプロという即興劇を習いに行ったりもしていました。
  「なんだ、結構ヘンなことをしてるんだなぁ(笑)」 と、逆に親しみを感じました。 それから、私もNLPに興味が出てきました。

■落ち込んで、人間の心理的なメカニズムを体系的に学びたいと思いました。

 その後に、とても落ち込んだことがありました。仕事があまりにも立て込んだ上に、頼まれごとも多く、それなのに断れない自分もいて、ほとんど寝れないくらい忙しかったのです。心を亡くすと書いて「忙しい」と良く言いますが、 まさにその時期は追い込まれていたんです。

  そのときも、彼はずっとそばに居てくれたんです。彼も私の言葉や態度に傷ついたとは思いますが、それでも彼はそばに居てくれてとても助かりました。「本当にすごいな」って思いました。私も彼のように、何事にも動じない人間になりたいと思いました。

  とにかく「私はこのままではいけないなぁっ!」て、真剣に考えました。それから、一人旅に出たり、いろんな本を読んだりしました。本を探してみたときに、方法としてはいろいろあるんだってことを初めて知りました。でも、どうせやるんだったら、彼と同じものを学びたいと思ったんです。

  それで、プラクティショナーコースを学ぶ前に、雰囲気が解るからとNLP Fieldの1dayレッスンに参加することにしたんです。

4)NLP1dayレッスンに出てみて、どうでしたか?

 1dayを受けて、確かに「面白いなぁ~」と思いました。 でも、その後に一度 「プラクティショナーを受けるのはやめよう」と、学ぶことから遠ざかろうとしている自分がいました。そのときに、「それは、まきちゃんのパターンだよ」って彼に言われたです。

  「生きていくために身につけた戦略を私たちは、知らず知らずパターン化している。その戦略は大人になった今はもう必要のないもの」というNLPの考え方があって、それが私は凄く好きなんです。このときに、「そっか、パターンか!」と、ストンと彼の言葉が自分の中に入ってきたんです。

  そして、そのときにパターンを変えたい。NLPを学びたいという気持ちが固まりました。
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PART2 「NLP受講したときの成長や学びについて」

1)プラクティショナーコースを学んでみてどうでしたか?

画像  コースに行けばいくほど、大学時代にやっていた感覚を思い出しました。それは、やはりアートを創るときの感覚です。

  特に印象に残っている実習は、ニューロロジカルレベルです。ニューロロジカルレベルの表(右図)を見たときに、本質をついているなと驚きました。

  何か自分が表現(アート)をしたいとき、 このニューロロジカルレベルと 同じようなプロセスを 無意識ですが、やっていたことを思い出しました。

  そして、大学時代はこのプロセスがアートをやってる人間だけが知る、高尚なものだと勘違いしていました(笑)。

  このように、「NLPという一見難しい学問の中で、わかりやすい表にまでなっていて誰にでも使える」ということがとても衝撃的でした。そして、「誰でも普段のありふれた生活のどの場面でも、人智をこえるつながりの中で 生きていけるんだな」ということに気づいたんです。

2)NLPを学ぶことによって、変化したことはありますか?


 仕事で大きな変化がありました。
  今までデザイナーの仕事をしてきて、過去に傷ついた出来事がありました。その出来事が起きて以来、「100%以上の力は出してはいけない」という思い込み(戦略)がありました。それが解決するような出来事があったんです。
  NLPでは相手の世界観の中に入るということをよくやります。また、コースの中で評価を手放すという気づきを得ることも良くありました。

  そんな中、ある会社の社長さんに 少しチャレンジ性のある仕事を依頼されました。私はNLPのワークで得た感覚を思い出し、「評価を手放して、とにかく社長さんの気持ちになってみよう」と決めました。彼の価値観の中に入ってみると、"どんなニーズを持っているのか?"とか"何を大切にしているのか?"とか、本当に社長さんに乗り移ったような気持ちになりました。

  それは、先ほどの人智を超えた感覚です。そうすることで、私はその仕事に対して、100%以上の力を発揮することができました。朝まで作業をしていたのですがとても気持ちがよく、達成感を感じる事ができました。
  「表現する」という感覚を取り戻すことができたのが、何よりも嬉しかったです。結果として、社長さんもすごく喜んでくれました。評価を手放したからこそ、評価を得られたのかもしれません。


3)NLPプラクティショナーが終わった後、どうなっていたいですか?


画像 プラクティショナーに通うことを決めたときに、 「学ぶのならマスターまでマスターしよう(笑)」と決めていたので、マスターコースへ行ってさらに深く学ぶ予定です。
  それと同時に、NLPで学んだことを早速仕事に活かしたいという気持ちがあります。デザインの仕事ももちろん継続してやっていきますが、 新しい分野にもチャレンジしたいと思っているのです。

 そんな中で、「自分たちが学んできたことを生かして、人をサポートしたいね」 という話を、彼とよくするようになりました。そこで、リラックス倶楽部というのを立ち上げました。

  リラックス倶楽部は、 心と身体の両方からの癒しや気づきを与えるような場所にしようと考えています。彼は、NLP Fieldで、レインボーさんと出会ってから、身体からのアプローチで、人が癒され、心が軽くなったり、元気になった姿を目の当たりにしたこと。
  レインボーさんの目的も人の夢をかなえることのサポートでしたから、身体からのアプローチをしながら、コーチング的なアプローチを一緒にやるとより効果的だという可能性を感じたそうです。
  私もNLPの資格が授与されるので、 早速カウンセラーとしての参加をチャレンジする予定です。

  ◆リラックス倶楽部: http://relaxclub.jp
  ◆レインボーケア: http://nlpfield.sakura.ne.jp/nlp/balance.html
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